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2010年3月15日
聞くスペイン語が初のセミナーを高宮のアミカスでやるのだ。完成したチラシをまだきちんと見てないんだけど、2人の似顔絵だけ描いた。マジ(右)が「自分の似顔絵はブッシュみたいだ」と言うのだけど言われてみれば若干ブッシュの目になってるようにも思える。高宮は高校の頃毎日通っていたし、アミカスは高校の時によく自習で使っていたからすごく懐かしい。2階にある図書館の視聴コーナーで「ベティ・ブルー」という当時流行った映画を同級生と観て冒頭の過激なベッドシーンに唖然とした覚えがある。刺激に慣れすぎてからずいぶん経ってる…。
タグ: アミカス, アレ, イラスト, ベティ・ブルー, マジ, 友達, 聞くスペイン語, 高宮
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2010年2月24日
久しぶりに古明地洋哉のライブを観た。会場は昔勤めていた会社の隣にある小さなライブハウス。外観は知っていたけれど中をのぞくのは初めて。左右に並ぶ年期の入ったソファとテーブル、壁にはロックバンドのLPのジャケットが並べて飾られている。ステージの後ろにはLIVE IN FUKUOKA DOMEと書かれた大きな看板、バンドの名前は知らなかったけれどドームでライブをするのだから大物なのだろう。雰囲気は福岡の老舗ライブバー”昭和”に近い。四組の出演の中で古明地は三番手。初めて聴く他の歌も新鮮で楽しかったもののやはり古明地の出番が待ちきれない。黒幕が引かれると端からひょっこり現れた彼は「雰囲気を考えると明るい曲から始めようかな」とスミスのカバー。その後、自身のアルバムから「夜の冒険者」「エリオット」。弾き語りでも十分な迫力。その後、詩をつけたばかりだという新曲を披露。幻想的な物語を想わせる。暗くて明るくて冷たくて温かい。そして、CDではバンドアレンジだった「空砲」を最後は絶唱で締めると、会場の空気はぴーんと張り詰め、静まりかえった。そしてゆっくりと「想いが言葉に変わるとき」を歌いだす。まるで語りかけてきてるようにまっすぐに。僕は神様に「天国に持って行く歌を1つ挙げなさい」と言われれば迷わず彼の「想いが言葉に変わるとき」を選ぶだろう。何度も推敲されて作られたのであろう「美しい」と形容することしかできない完璧なラブソング。彼は一度世に出た曲も何度も作りなおしてリリースしている。一度作ったらそのままにせず、自分の生き方に合うように作り変えているのではないかと聴き比べるときは思ってしまう。だからこそ、ライブでの彼の歌を聴くと生々しさやリアリティを感じるのかもしれない。ひとりトボトボとポケットに手をつっこんで帰りながら見上げた寒空ですら彼の舞台道具のように感じてしまった。
タグ: イラスト, ライブ, 古明地洋哉
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2010年2月7日
特に考えたこともなかった風景の理由がふとした瞬間にわかってしまうことがある。友達がその日親と交わしていた会話や買い物の最中に急に表情が曇ったことなんてわからないままで何も困らなかった、これからも困る予定のなかったことがただの偶然の積み重ねで暴かれてしまう。時が流れていくことでビリヤードのように同じショットを繰り返し、ついにはボールがポケットに入ってしまった。ゆっくりと手に取って答えを確認する。そして、ただどうしようもない気持ちになる。こんなに遅い答え合わせには反省することもその意味もない。いくらネットで検索してもわからない真実もあるというのに、この脳という精密機械は正確に操作できないからすばらしい。明日もきっと何かを教えてくれるだろう。もっといいこと教えてく
2010年1月30日
この歌は心に引っかかる…引っかからない…部屋でかけた音楽に君はいつもそういう感想を述べる。その度に俺はハンガーの取っ手のような、魚を釣る針のようなイメージの心に引っかかるという”それ”を頭に浮かべてしまう。街に流れる流行の歌うたいはきっと沢山の人の心に引っかかるものを作ることができているんだろ。そして、それは音楽だけの話じゃない。創作だけのことじゃない。俺の生き方は君に引っかかっているかな。家族にはどうだろ。友達には?誰にでも好かれたいなんてツライだけ。でも、誰にも好かれないのもつまんない。どうしようか。言葉だけじゃ君は振り向かない。毎日毎日生きることで紡がれていくメロディー。引っかかりたい。引っかかりたい。引っかかった。引っかかった。俺が君に。君が俺に。嬉しい。
タグ: イラスト, 恋人
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